高校を卒業した頃に詩を書いたと思う
ぎたーに遊ばれている感覚のある中で出来た音階に詩を乗せてみた
なんとなく笑えてなんとなくかわいい曲を私は好む
馬鹿であることも楽しめるのがろーる野郎の特権なのである
★ ★ ★ ☆
by 川守容人
66 時空の扉 日々木々 愁いのうた こどもたちは走る 狂気の田舎者
シン貨の使い手 下駄箱掃除 案山子君 将軍 関を越えて
66 (黒版)
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